第二回損害賠償請求訴訟(平成電電匿名組合出資被害における)状況報告速報版 
                                    


                                                  (2007/9/19/平成電電出資被害者結束委員会)
(現在詳細改訂版作成進行中2007/9/19)

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事件番号;損害賠償平成19年(ワ)第13910号 

開催日時; 平成19年9月19日(水)14時3分(開廷)〜15時20分(終了宣言)
    

場所   ;東京地方裁判所第103号法廷(東京都千代田区霞ヶ関1丁目1−4))
参加人数 ;原告席;前列(内側を呼称);4名、後列5名 (原告代理人;平成電電被害対策弁護団)
        被告席;
約32名(ほとんどが代理人としての弁護士が出席)
        傍聴席
35名(傍聴席数95席))
         
       
舞台席列席者; 高部眞規子 裁判長 (舞台最上段中央)、
            吉村宏樹 裁判官 (正面向かって右陪席)、
            桑原直子 裁判官 (正面向かって左陪席)
下段列席      速記官
法廷舞台席側左角席  司法修習生用2名
進行役       小林 亜久 書記官  
  裁判所職員は民事第32部
         
※証言台席は使用せず、その後部シートは被告席に座れなかった代理人が6名ほど着席。


14:03  裁判官後部より入場
       高部裁判長より訴状到達状況の説明、石崎、大石、秋山、河津の3名に関しては訴状届かず。
        河津被告に関しては訂正申し立てということであることの説明
      
14:05   被告代理人(ウエストエルビー;West LB証券)より、意見(異議)があり、原告の主張(原告の提出したウエストエルビー証券関係の準備書面では)、平成電電(株式会社)が赤字であることを知っておきながら、(原告が違法行為と主張する平成電電の)業務に故意に加担したとなっているが、その主張があたかも詐欺行為同然のような主張をなされている。ウエストエルビーは外国の証券会社なので、それを(逐次)翻訳していかなければならない(手間が掛かる)。原告は「素人騙しの資金集め」ということが、証拠にもとづくことでの主張なのか、それとも憶測で主張しているのか、そのところを明確にして欲しい。そしてそれが重要な証拠であれば直ちに出して欲しい。
 それから憶測であれば公開の法廷でそれが主張され、3年間(裁判長が裁判の終結の期間の目標)行われるのだから、社会的な評価に影響を与える。そのかかる(原告側の)準備書面については、(裁判所は)評価しない(証拠として認めない)で欲しい。

14:09  現時点で原告が出せないものであれば(認否を)留保して欲しい。
14:09  (原告代理人⇒被告ウエストエルビー代理人へ);とりあえず陳述をして欲しい。事実に基づいて経験則をもって主張します。
       (高部裁判長⇒原告代理人);(ウエストビー証券が故意に加担した)証拠があるのか、ないのかということを言っているのです。
      (原告代理人)平成電電(株式会社)のこれまでの経緯、平成電電の基礎となる資料を総合評価して判断しています。平成電電、平成電電設備、平成電電システム、ウエストエルビーの契約書が証拠であります。それに平成電電(株式会社)などの実態がどういうことであったのかは(それらの会社の破産)管財人からの報告も出ています。
      (高部裁判長⇒原告代理人)どういう形でこれ(原告代理人が主張したこと)を立証しようとするのか、例えばこのような事をやって、そういう状況の中で、匿名契約で資金集めとして、助言など・・・、ということ。つまり証拠について、どういう方法で立証しようとするのか端的に答えて欲しいということなんです。

14:14  (ウエストエルビー代理人)ウエストエルビーが平成電電の財務状況が分かるということで、(財務状況の悪化)を知っているはずだ、と(原告代理人は)言うが、何を持って知っているのかということなのです。一般の主張や憶測だけでは陳述を許可しないで欲しい。反論するには何に対して主張するのか根拠を示して欲しい。

       (原告代理人⇒ウエストエルビー代理人) 反論は否認をすればよいのではないでしょうか。
       (ウエストエルビー代理人⇒原告代理人) そういうことであれば分かりました。

14:18  (高部裁判長)熊本敬子(・・・他10被告) 本日付の陳述書面を出してもらいます。
               それから20ページを超えるような書面(準備書面)は目次をつけていただきたい。

       (高部裁判長⇒原告代理人)平成電電関係の会社、設備、システムの責任は形ができているが、平成電電(株式会社)とセールスジャパン(ドリームテクノロジーズセールスジャパン)の責任については必ずしもはっきり書いているのでしょうか。
       (原告代理人⇒高部裁判長)3ページの中核としての平成電電の代理人のところです。
       (原告代理人M⇒高部裁判長)セールスジャパン(ドリームテクノロジーズセールスジャパン)については、法人登記されているというだけで、実体はなく、平成電電(平成電電株式会社)そのものなんです。
     
14:24  (トライアイズ代理人⇒原告代理人);(原告の主張では)トライアイズは第1号(平成電電匿名組合)から第10号以下まで関与した共同不法行為との主張をしているが、トライアイズは全体として不法行為を行ったのか、なぜ(トライアイズのやることが)不法行為なのか。
       (原告代理人M⇒トライアイズ代理人)3号から20号まで関与しています(トライアイズが)。
       (トライアイズ代理人⇒原告代理人M)トライアイズの行為がどこが不法行為なのか、共謀の共同不法行為なのか、独立で不法行為となっているのか、単独で不法行為といえるのか、共謀で不法行為なのかはっきりしてもらいたい。

14:34  (原告代理人S⇒トライアイズ代理人)平成電電なしでは主張する意味はありません。平成電電の目的はドリテク(現トライアイズ)もそれを担っていたんです。

14:39  (原告代理人M⇒高部裁判長、トライアイズ代理人)事実に関して認否していただきたい。認定根拠については30ページ(準備書面)にあります。「かかる行為を共謀・・・」と。
       (トライアイズ代理人⇒高部裁判長)10月5日(第三回口頭弁論期日分の回答書面提出期限)の認否は間に合わないので・・・。
14:42   (高部裁判長⇒原告代理人)どういうものを証拠として出していただくのか、「仮バージョン」として(証拠に関する説明書)を提出して欲しい。その際必ずページ数(目次)は書いてくださいね。管財人(破産管財人)の報告書などあると思います。

        (高部裁判長⇒被告・被告代理人全体)被告側の主張がバラバラであると原告側がそれに応対するのが困難になるため、ある程度の事実内容(周知の事実内容)についてはグループ(被告関係)で主張していただければと思います。
設備(平成電電設備)・システム(平成電電システム)・ハンド(ハンドキャピタルアソシエイツジャパン)関係などをグループ単位にするなどして。
        (高部裁判長⇒原告・被告側)個人の責任はおいておいて、会社の責任からはじめましょうということです。会社(平成電電・平成電電設備・システム・ハンドキャピタルアソシエイツジャパン)で被告になっているような人はいません。
        (熊本純子代理人⇒高部裁判長)熊本純子については、ハンド社の取締役などになったことがないので、このグループには関係しないと思います。
        (高部裁判長⇒被告・被告代理人全体)グループ分けは3つくらいになるのでしょうか。

        (北本浩一代理人⇒高部裁判長);セールスジャパン(ドリームテクノロジーズセールスジャパン)の責任については、もうない会社なので言いようがありません(責任があるのかないのか)。
          ※北本浩一 氏;ドリームテクノロジーズセールスジャパン代表者。

14:59   (高部裁判長)平成電電関係の会社(陳述)については、10月5日の提出(第三回口頭弁論期日のための準備書面提出期限)には間に合わないので、11月29日第四回口頭弁論期日のための準備書面提出期限である11月9日までに提出してくださればと思います。

15:04   (高部裁判長)ウエストエルビー関係の書面は次々回の11月9日に提出
        (トライアイズ代理人⇒高部裁判長);釈明だけで認否はされていない。
        (高部裁判長⇒トライアイズ代理人);会社の責任あって、個人の責任があるのでという進行で行きたい。

15:08   (高部裁判長⇒全体)次に新聞社の件です。
        (原告代理人S⇒高部裁判長);(読売新聞)グループ本社にお尋ねして、グループ本社で11月(今年の)中旬にも結論を出したいのですが、8月20日に照会を(読売新聞グループ本社)にいただき、グループ本社9月7日に回答(新聞の各本社より)いただいた。 
        (原告代理人M⇒読売新聞グループ本社代理人);(広告掲載に関する)審査部門がどこにあるのか、各新聞社(読売グループ本社内の)において、
        (読売新聞グループ本社代理人⇒原告代理人M);9月7日に回答しましたが、読売新聞グループ本社は広告には関わっていない。
15:15   (高部裁判長⇒原告代理人S);朝日(新聞)と日経(日本経済新聞)の関係で新聞社に対しては反論していただけますね。最高裁の判例の一般的注意義務というものを援用してということですが。

15:18   (トライアイズ代理人⇒高部裁判長);原告から提出される準備書面についてはできれば、データ(電磁的記録媒体)でもいただけたらとおもうのですが、
        (高部裁判長⇒トライアイズ代理人);裁判所の方ではデータでももらっていますが、その部分については原告とやり取りしていただきたい。

15:20   (高部裁判長⇒全体);次回(第三回口頭弁論期日)は10月17日13時30分この103号法廷です。準備書面は10月5日までに提出してください。その次は11月21日(第四回口頭弁論期日)です。 

15:21 終了

※本速報に関しては客観性を心がけていますが作成者(平成電電出資被害者結束委員会)の主観によるものです。閲覧の場合は実際の表現などで内容と相違することがあります。その点をご了承の上閲覧をお願いします。また本文をご覧になられて損害を受けても一切責任を負えませんので参考に留めていただけるようお願いします。さらに本文の作成はすべて当会がおこなっているものなので、この本文をご覧になっての質疑要求などを東京地方裁判所、平成電電被害対策弁護団、その他被告代理人にお問い合わせになられることはご遠慮願います。
 間違い等がございましたらご指摘いただけると幸いです。 またリンク等は自由ですが、出典、参考アドレスは明記していただくようお願い申し上げます。

ご参考第三回口頭弁論(平成19年10月17日)速報。
(2007/10/17/平成電電出資被害者結束委員会)

ご参考第二回口頭弁論(平成19年9月19日)速報。
(2007/10/17/平成電電出資被害者結束委員会)

ご参考第一回口頭弁論(平成19年7月25日)速報。

平成電電 民事訴訟 情報はこちらです。


第二回口頭弁論期日近づく!平成19年9月19日(水)午後2時103号法廷
※「口頭弁論」ではなく進行協議(口頭弁論は別の日に延期)になる可能性もあります。になります。傍聴の抽選はございません。



東京メトロ霞ヶ関駅A4出口より裁判所庁舎を望む

傍聴券交付情報

9月19日の損害賠償請求訴訟は事件番号:「平成19年(ワ)13910 民事第32部」になります。
下記の情報は9月9日 9月18日時点です。

 裁判所名 東京地方裁判所 民事第32部(14時より) 第 103 号法廷
 日時・場所 2007年09月19日 ※抽選があるとすれば、午後1時30分 東京地方裁判所正門玄関2番交付所
 事件名 損害賠償 平成19年(ワ)第13910号
 備考
抽選については今回は実施しません。先着順になります。
※抽選があるとすれば次のような事項になるかと思われます。
「<抽選>当日午後1時40分までに指定場所に来られた方を対象に抽選します。開廷時間は午後2時です。」

前回の第一回口頭弁論期日平成19年7月25日⇒結果傍聴希望者数57名に達しなかったため、抽選は不要でした。(空席率約1%目測概算による)
※トイレなど途中退出をされた場合は座席にもどることはできませんのでトイレ等は済ませておいてください。

表;損害賠償請求訴訟事件(民法第709条に基づく平成電電匿名組合に直接もしくは間接的に加担した人たちに対する損害賠償請求)
東京地方裁判所(民事部)担当裁判官一覧







口頭弁論(こうとうべんろん)



(写真は右は地下鉄桜田門駅5番出口、左側建物(赤レンガ)法務省合同庁舎、その後ろ裁判所合同庁舎(東京地方裁判所)
※地下鉄桜田門駅は東京メトロの全駅で1日の利用客が最も少ない駅です。


平成電電被害対策弁護団によると第2回の口頭弁論期日は次のとおりである。
日時;平成19年9月19日(水)午後2時
場所;東京高等裁判所(東京地方裁判所)103号法廷(法廷の中で2番目に大きい法廷です。) (1階)
傍聴については今回は抽選なし。

(以下は第一回と同じ記述)
交通について
場所;地下鉄霞ヶ関駅(丸の内線日比谷線の乗り換え部分にある改札口が最寄です。千代田線ご利用の方は少し歩きます。) A1出口を出て右側の建物
地下鉄有楽町線桜田門(さくらだもん)駅5番出口を出た(右側の建物は赤レンガの法務省庁舎)右後方の白い建物(徒歩2分)
有楽町線をご利用の方は桜田門駅下車が大変便利です。
地下鉄銀座線虎ノ門(とらのもん)駅を出て徒歩6分
その他の駅からの徒歩も可能であるが、20分程度の時間を要するので上記の3駅の利用をおすすめします。

付近周辺地図(東京地方裁判所)

yahoo路線情報(地下鉄;丸の内線、日比谷線、千代田線、霞ヶ関駅9時半到着編)

yahoo路線情報(地下鉄有楽町線桜田門駅9時半到着編)



遠方からの自家用車・路線バスでの移動はお勧めできません。特に朝は首都高速道路、主要国道は渋滞します。また自家用車でのご来場の場合は駐車場(裁判所)がありません。霞ヶ関周辺にもございません。近隣の虎ノ門付近には路上パーキング(60分300円それ以上は不可)、駐車場(30分300円が相場、1日最大3000円という駐車場もあり)もございますが、朝は空いていない可能性もあります。したがって、自家用車の移動は現実的ではないものと存じます。どうしても自家用車でのご来場をお考えの方は前日の夜に来て宿泊していただくしか方法はないと思います。尚夜(深夜)の自動車の移動はかなりスムースです。




※あくまで、当HPを閲覧される方のための便宜を図るために行っているものなので、平成電電出資被害者結束委員会の掲示情報を信頼したことによる損害について責任は負えませんので、各自ご確認をお願いします。
 またリンク等は自由ですが、出典、参考アドレスは明記していただくようお願い申し上げます。



東京地方裁判所(裁判所合同庁舎)の注意点
●裁判所の建物に入場する前に「金属探知機」によるチェックが行われます。入場時には空港の搭乗ゲートへの入場と同じように金属になるものや携帯電話などを指定された皿の上においてゲートを潜ります。
●裁判所の建物の地階に食堂なるものがありますが、一般の方が利用する施設の割には他の官庁街の食堂(関係者のみしか利用できません)とくらべて質素である。最寄で一般の人が利用できる場所は、霞ヶ関駅A1出口とA2出口にある「タンザニアコーヒー」やB1出口にある弁護士会館沿いのところにある地階レストラン。その次に近いところは霞ヶ関3丁目にある霞ヶ関ビル1階のレストラン街。地下鉄虎の門駅付近にある牛丼吉野家などであり、あまり食事には決して便利とはいえない場所である。
裁判所のホームページ



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平成電電 民事訴訟 情報はこちらです。
第四回口頭弁論(平成19年11月21日)速報。
第三回口頭弁論(平成19年10月17日)速報。
第二回口頭弁論(平成19年9月19日)速報。
第一回口頭弁論(平成17年7月25日)速報。

上記の文章の過去分はこちらです。(平成電電 被害者)
債権者集会の状況報告(速報)(第1回破産者平成電電設備・平成電電システム債権者集会)
第二回(平成電電設備・平成電電システム)平成19年7月31日債権者集会の状況報告(速報)

第三回破産者平成電電株式会社平成19年9月26日債権者集会の状況報告(速報)
第一回破産者 ハンドキャピタルアソシエイツジャパン・熊本徳夫・坂上好治の債権者集会(平成19年7月31日)の状況報告
破産者佐藤賢治第一回債権者集会(平成19年7月25日)速報。
破産者佐藤賢治第二回債権者集会(平成19年11月14日)速報。




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